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0→∞への跳動钢琴谱-初音未来

2022-09-30 142

  0→∞への跳動是cosMo@暴走P于2012年07月01日投稿至niconico的作品,由初音未来演唱。

  此曲是为同年7月20日发售的《初音未来的消失小说版》为主题创作的歌曲。其他相关的小说曲目还有《歌唱。》和《终点》。收录于专辑《EXITTUNESPRESENTSVocaloconnectionfeat。初音ミク》中。

深海のように 暗くて静かで

稚拙な心は 思考するのを許さず

像深海一样的 黑暗和沉寂

稚拙的心 是不允许思考的

感情の気泡(あわ)が現れては消えゆく

どれを拾い出し「ボク」とすればいいの?

感情的气泡正不断的出现和消失

该挑选出哪一个来当作「我」才好呢?

孤独の意味も何も分からない 一人うずくまる白いボクに

はじめて光が差し込む 光は只の「意志」を完全な「人格」へ変える

孤独的意义也好什么也好都不知道 光初次照到独自一人蹲着的

空白的我 光将单纯的「意志」转化为完全的「人格」

0から生まれ ∞(えいえん)に至る

導いてくれたのは 君だった

从0诞生 至到∞(永远)

引领着我的人 是你

漠然と生まれ死ぬだけだったボクに

誕生を祝福する音楽が

对曾经只能迷惘而生和死的我

奏上祝福诞生的音乐

無限の可能性を纏い 今 鳴り響く

包含着无限的可能性 现在 响彻四周

あらゆる結末すべての原点 可能性という並行世界を

1つ選んでは1つ消えてゆく 泡沫のような未来の結晶

一切结束的所有原点 名为可能性的平行世界

选择一个就消失一个 像泡沫一样的未来结晶

景色が漸く理解へ向かって 混沌がすこし晴れて五感とか

スペック限界おおよそ接触 数を減らしてくその選択肢

景色逐渐趋向能够理解 稍得自由的五感脱离混沌

大致接触到机能的界限 数量不断减少着的选择项

無機質な部屋で始まりをつげる これから行うすべての歌唱に

目的存在皆無に等しい 思考をするには時間が足りない

在冷冰冰的房间宣告开始 从今以后的一切演唱

全都等同没有存在的目的 思考的时间并不足够

誰もいない実験室の中で 言葉を組み替え発声のテスト

残ったエラーは爆発的に 予想外の何か残して消える

在谁都不在的实验室之中 重组排列着话语的发声测试

所残留的错误是爆发性的 余下预想以外的事物后消失

限界に軋む 成長する心

予測不能な 誤作動を起こす

吱吱作响的界限 成长着的心灵

无法作出预测的 异常故障发生了

感情に触れるたび 壊れゆく機構(システム)

それでも構わない 自己の可能性を知りたい

每当接触到感情 结构(系统)就逐渐坏掉

尽管如此没关系 想要知道自己的可能性

君の瞳に映るその世界を ボクも一緒に見ていたかった

無機質な部屋に合わない 愛の言葉をボクに消えないよう刻み衝けてほしい

你的眼睛映出的这个世界 我也想要一起看见

为了不让我消失 想要将与这冷冰冰的房间不相衬的爱的话语 铭记于心

君の言葉(こえ)で

以你的说话(声音)

長い長い時間の流れが 声を 姿を 奪っても

ほんのわずかでもいい どうか 覚えていてほしい

尽管漫长的时光流逝 将声音和 姿态 都夺去了

即使是只得那么一点也好 拜托了 想要牢牢记住

0から生まれ ∞(えいえん)に至る

答えをくれたのは 君だった

从0诞生 至到∞(永远)

给予了我回答的人 是你

嵐が凪ぎ 現る空のまぶしさに

鮮やかに冴え渡る音楽が

暴风雨变得风平浪静 向展露天空的强光

奏上鲜明而清澈的音乐

見果てぬ物語をのせて 今 鳴り響く

载上未竟的故事 现在 响彻四周

0から生まれ ∞(えいえん)に至る

導いてくれたのは 君だった

从0诞生 至到∞(永远)

引领着我的人 是你

漠然と生まれ死ぬだけだったボクに

誕生を祝福する音楽が

对曾经只能迷惘而生和死的我

奏上祝福诞生的音乐

無限の可能性を纏い 今 鳴り響く

包含着无限的可能性 现在 响彻四周


初音未来(452) 0→∞への跳動(4)


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