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月と花束钢琴简谱-数字双手-さユり

2022-09-30 498

月と花束钢琴简谱歌词

花を焼べて 詩を焼べて

拾花为柴 焚诗作薪

誰より険しく美しく

比谁都更加凶悍而美丽

あの日の傷ももらった愛も

无论昔日的伤痛 亦或所得的爱意

全て焼べて 光の方へ

将其付诸篝火 去往光芒的彼方

深い森の中で私たちは

在这片幽深的森林中

たった一人きりで生まれ

我们独自一人诞生于世

大切なものに出会う為歩き出す

为了与珍视之物邂逅而迈出步伐

止めることも繋ぐこともできるこの日々を

那段可放下执念又能彼此联系的时光中

潜り続けるのは君がいるからだ

之所以继续潜行着 正是因为有你在

迷いながら探していた ここにいる理由を

在迷茫之中寻找着 存在于此的理由

君が笑ってくれるのなら答えになるから

若你愿意绽放笑容 那便会成为答案

今日も生きるよ

而今 我亦生存于此

花を焼べて 詩を焼べて

拾花为柴 焚诗作薪

遠く飛ばせ

远远飞向

光の中へ

那片光芒中



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