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胧月钢琴谱-初音未来-流星p

2022-09-30 279

  《胧月》是由流星p(minato)作词作曲,初音未来演唱的歌,收录在专辑《magnetfavoritesplus》之中。发行时间是2010年3月10日。

  《胧月》词曲作者minato(流星P)活跃在niconico上的VocaloidMaster,同时也是歌い手。曾创作了magnet(初音ミク&巡音ルカ)、RIP=RELEASE(巡音ルカ)、SPICE!(镜音レン)等等歌曲,并因此受到关注。演唱时使用的名字是トゥライ。

朦胧春月羞被桜色的晚霞掩

随风而舞飘散最深切的思念

宁静的夜色中 淡淡的消散了

许多回忆淹没在这深邃夜空

今夜 枕着梦入眠

幽梦萦绕在发丝间

时光停滞的屋檐

注视着凝固的岁月

悲伤 久未肯停息

疲倦纠缠着难离去

明知道无法传递

唇边却诉说着心情

假如太过的执着

追寻虚幻的因果

陷入了 无法辨别爱的生活

逃避着现实的我

想要一条路逃脱

就像孤单的星 闪烁

脚下的路蜿蜒尽头会在哪里

理由不再充实如何再等下去

腐朽般如今日 抛下了三千烦恼丝的我

会平静的从头来过

清晨 从梦中醒来

阳光闪烁耀眼色彩

恰似 樱花残落骸

泪珠惆然从眼眸落下来

就算化作了尘埃

就算任人来践踩

若在开 是否落在你的心海

绽放绚烂的未来

成为你一生最爱

依旧还是我的 期待

流转心间浸透灵魂的点与滴

依旧未能改变如泥沼的曾经

不会再爱上谁 就算时间流逝在我手心

紧握属于我的追忆

轻轻问着天空说着话 消失归于沉寂

朦胧春月羞被桜色的晚霞掩

随风而舞飘散最深切的思念

宁静的夜色中 淡淡的消散了

许多回忆淹没在这深邃夜空

愿春风 能将残花带走

寄于迷梦与现实之中的夹缝

悬挂在这夜空 安静的照耀落寞的瞳孔

遥望着春月色朦胧

胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ

宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)

梦(ゆめ) 微睡(まどろ)んで诱(さそ)い込(こ)まれ行(ゆ)く

时(とき)の无(な)い部屋(へや) ただ见(み)つめるだけ

哀(かな)しむ事(こと)に疲(つか)れ果(は)てて尚(なお)

届(とど)かぬ声(こえ)を呟(つぶや)く唇(くちびる)

儚(はかな)い热(ねつ)を追(お)い求(もと)めては今(いま)も乱(みだ)れるこの世(よ)に

逃(のが)れる术(すべ)を探(さが)すばかりの孤独(こどく)な星(ほし)

永久(とこしえ)に続(つづ)く路(みち)なら

何时迄(いつまで)も待(ま)つ理由(わけ)も无(な)く

憎(にく)まずとも朽(く)ち果(は)てられる筈(はず)と

今(いま)を舍(す)て生(い)きる

梦(ゆめ) 醒(さ)めて行(ゆ)く 光明(ひかり)が目(め)を射(さ)す

花(はな) 舞(ま)う様(よう)に 涙(なみだ)はらはらと落(お)ちた

散(ち)り行(ゆ)き踏(ふ)まれ尘(ちり)となっても

何时(いつ)かまた咲(さ)き夸(ほこ)れば

贵方(あなた)の胸(むね)を彩(いろど)る桜(さくら)になれますか

染(し)み渡(わた)る心(こころ)の滴(しずく) 秽(けが)れは未(ま)だ取(と)れぬままで

他(ほか)の谁(だれ)を爱(あい)する事(こと)もなく 时(とき)だけが过(す)ぎ去(さ)る

问(と)いかけた言叶(ことば)は 虚空(こくう)に消(き)え

胧(おぼろ)に霞(かす)む春(はる)の月(つき) この想(おも)い风(かぜ)と舞(ま)い散(ち)れ

宵(よい)の空(そら)に淡(あわ)く融(と)けて消(き)え行(ゆ)く 数多(あまた)の追忆(ついおく)

届(とど)け 梦现(ゆめうつつ)に托(たく)すこの愿(ねが)いの花(はな)を

宵(よい)の空(そら)に浮(う)かび寂(さび)しげに辉(かがや)いた胧月(おぼろづき)


初音未来(452) 胧月(4)


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