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灼け落ちない翼钢琴简谱-数字双手-多田葵

2022-09-30 337

灼け落ちない翼钢琴简谱歌词

见渡せる场所に

【今晨终于抵达了】

今朝は辿り着く

【能俯瞰世间之处】

远く线路が伸びる

【望着那向远方无限延伸的铁轨】

こびりついた土

【轻轻地踢着鞋跟】

踵から落とし

【抖去上面的泥土】

歩いた距离を

【尝试着测量着】

测ってみたり

【走过的距离】

前髪を揺らすように

【忽然之间一阵风】

风が强く吹いたら

【吹起了我的发梢】

もう何も迷わない

【我已经不会再迷惘了】

世界の果てさえ

【世界的尽头在何处】

仆らは知らない

【我们也无从知晓】

悲しまず生きる

【也不知应该怎么才能】

术も持ってない

【无畏悲伤地活下去】

目指すこの先に

【在那理想的彼岸】

待ってる勇気

【等待着我们所希冀的勇气】

それを手にしたら

【在拥有了它的瞬间】

终わる梦を见た

【便能看见梦境的终结】

色んな挨拶

【生活中上演着】

缲り返してきた

【各种各样的寒暄】

并ぶ白い歯は同じ

【最终能得到的还是相同的笑容】

大げさなバック

【看似巨大的背包中】

まだ空っぽだけど

【里面仍空无一物】

大している物なんか无かった

【只因从未遇到过 值得我珍惜之物】

両膝を地に着くと

【双膝跪地坐下的瞬间】

また风がざわめいて

【又有一阵风呼啸而来】

仆の背中を押す

【推动着我向前行】

空が変わり果て

【望着天空的千变万化】

仆らは眠る

【我们都昏昏欲睡】

明日への架け桥

【欲想横渡】

なんとか渡って

【那通往明日的桥梁】

本当の强さを

【没有人天生就能拥有】

谁も持ってない

【那所谓的强大的力量】

目覚めたらすぐに

【一觉醒来】

今日も歩き出そう

【今日要向前迈步】

そろそろご饭の仕度をしなきゃ

【是时候该准备晚饭了】

倒れてしまう前に

【在无力站立之前】

水を靴ですくって饮んだ

【用鞋子舀起水一饮而尽】

だらしなくなる一人だと

【原来自己已经变得这么没出息了啊】

前髪を揺らすほど

【忽然间的一阵大风】

风が强く吹いたら

【拂动着的前发随风而动】

ここを离れる合図

【那正是唤着我离开此地的暗号】

世界の果てさえ

【世界的尽头在何处】

仆らは知らない

【我们也无从知晓】

悲しまず生きる

【也不知应该怎么】

术も持ってない

【才能无伤无痛地走完今后的路程】

目指すこの先に

【在那理想的彼岸】

待ってる勇気

【等待着我们所希冀的勇气】

それを手にしたら

【拥有了它的瞬间】

终わる梦を见た

【便能看见梦境的终结】

空が変わり果て

【光阴荏苒】

星は巡ってゆく

【斗转星移】

目覚めたらすぐに

【一觉醒来】

今日も歩き出そう

【今日也要向前迈步】



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